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新年の挨拶と2011年劇場鑑賞映画のまとめ 2012年01月02日 映画 トラックバック:0コメント:0

明けましておめでとうございます
本年もshot51.をよろしくお願いします

2011年に劇場で観た映画をリストアップしてみました
ダラダラと感想綴るのもめんどくさいので☆で評価
なおこの評価は将来的にいくらでもブレる可能性がありますのでご容赦を

キック・アス☆☆☆☆  中盤主役が空気
アンストッパブル☆☆☆★  列車パニックアクションの王道
ソーシャル・ネットワーク☆☆☆★  捻くれ野郎
RED☆☆☆  ベテラン勢が楽しそうに演技してます
ザ・タウン☆☆☆★  ベンアフレック顔の割にロマンティックなストーリー作るね
ヒア アフター☆☆☆★  少しシャマラン風味
グリーン・ホーネット☆☆☆★  映像はいいけど主演二人とも地味アンド地味
アンノウン☆☆☆★  観てる側がダマされる系のサスペンス
ブラック・スワン☆☆☆☆☆  全身から血を吹かんばかりのナタリー・ポートマンの圧巻演技
アジャストメント☆☆☆  サスペンスかと思ったら恋愛映画でした
X-MEN ファーストジェネレーション☆☆☆☆★  シリーズで最高の出来かと 
光のほうへ☆☆☆☆  兄弟モノには弱いです
スカイライン☆☆★  最後端折りすぎw
スーパーエイト☆☆☆★  結局安易な○○人オチだけどダコタ妹が可愛かったから良し
トランスフォーマー ダークサイド・ムーン☆☆☆☆※IMAX3D  3Dの質はアバター超え ビル倒壊シーンで汗ジットリ
復讐走査線☆☆☆  メル・ギブソン主演も作品が地味
127時間☆☆☆★  絶望アンド絶望
BIUTIFUL☆☆☆★  誰にも訪れる最期の美 綴りは違えど響きは同じ
ツリー・オブ・ライフ☆☆☆★  なんとなく理解できたような・・・でいいとおもうこの作品は
海洋天堂☆☆☆☆☆  あざとくてずるいけどいいじゃないたまにはこんな純な作品も
人生、ここにあり!☆☆☆☆☆  危うくて脆い人間達が織り成すヒューマンドラマ
アザーガイズ 俺たち踊るスーパー刑事☆☆☆★  とにかく興奮&笑いたい人オススメ
未来を生きる君たちへ☆☆☆☆☆  正義の定義と復讐の是非と問う作品 必見
世界侵略 ロサンゼルス決戦☆☆☆★  ブラックホークダウン+ID4
スリーデイズ☆☆☆★  フツーの男が脱獄幇助の手法を会得して行く様がリアル
猿の惑星 創世記☆☆☆☆★  途中猿を応援したくなる
ミッション:8ミニッツ☆☆☆☆  クライマックスの止め画が良すぎる あれで終わっても良かった
マネーボール☆☆☆  ブラピは相変わらずブラピ でもこれってマネーボール理論で成功したんじゃないんじゃない?
ステキな金縛り☆☆☆☆  ほぼすっぴん?の深津っちゃんがキュート過ぎる
リアル・スティール☆☆☆★  だらしない親父+しっかり息子の映画にハズレなし
ニューイヤーズ・イブ☆☆☆  豪華な出演者の割に盛り上がりに欠ける でも大晦日の雰囲気は良い
ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル☆☆☆☆  ドバイタワーでチビること必至 大きなスクリーンで見るべし

2011年ロードショー映画個人的ベスト3
1位 ブラック・スワン
2位 猿の惑星 創世記
3位 キック・アス

2011年単館系映画個人的ベスト3
1位 未来を生きる君たちへ
2位 海洋天堂
3位 人生、ここにあり!

といったところかな
さて今年の映画初めは何にしようか

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2007年映画総括 2007年12月30日 映画 トラックバック:0コメント:0

ブログでは殆ど取り上げなくなりましたが
映画はしっかり観ていますよ
とはいっても例年に比べたら今年は少なめだったでしょうか
なにしろ映画以外の出費が多かったですからねえ・・・

では今年劇場で見た映画を軽くまとめてみましょう

1月
「ラッキーナンバー7」☆☆☆☆
ジョシュ・ハートネット ブルース・ウィリス
練られたストーリーと、なかなか痛快などんでん返し

「愛の流刑地」☆☆
渡辺淳一原作 豊川悦司 寺島しのぶ
失楽園好きおば様向け
なぜこれを観たのだろう・・・

「ディパーテッド」☆☆☆☆
L・ディカプリオ マット・デイモン 
インファナル・アフェアのハリウッドリメイク作
ドライに徹底した作りで、原作とはまた違った良さがある

2月
「幸せのちから」☆☆☆★
ウィル・スミス
ひたすら辛いです
ウィル・スミスジュニア可愛い

「幸福の食卓」☆☆☆
北乃きいが健気で可愛い
エンディングシーンはミスチルのくるみが
映画の内容と見事にマッチし思わずジーン

「善き人のためのソナタ」☆☆☆☆★
本当に良い映画
性善説を信じたくなる映画です

3月
「世界最速のインディアン」☆☆☆☆
アンソニー・ホプキンス
夢を持ち続けることの格好よさ

「守護神」☆☆☆
ケビン・コスナー主演の海猿

4月
「デジャヴ」☆☆☆★
デンゼル・ワシントン
SFものだとは思わなかった

「ドリームガールズ」☆☆☆☆
ジェイミー・フォックス ビヨンセ
うーんゴージャス

「ブラッド・ダイヤモンド」☆☆☆☆
ディカプリオ 
思いテーマの中でもちゃんとエンターテイメントしていて楽しめる

「ラブソングができるまで」☆☆☆★
ヒュー・グラント ドリュー・バリモア
良い意味でのヒュー・グラント的ラブコメ

「ホリディ」☆☆☆☆
キャメロン・ディアス ケイト・ウィンスレット
見知らぬ同士が休暇中に家を取り替えて住んでみようというお話
ほのぼのしたり、どこか切なかったりでなかなか良質なラブストーリー

5月
「ロッキー・ザ・ファイナル」☆☆☆☆
シルベスタ・スタローン
ストーリーは単純明快、誰もが予想する通りの展開
だけどこのアツさは他の映画じゃ経験出来ない

「バベル」☆☆☆☆★
ブラッド・ピット 役所浩司
人間は知らず知らずのうちに他人と距離を取り
壁のようなものを築いてしまっている
身近な存在に大しても心を閉ざし素直になれずにいる
世界の人口は増えているのに
人はなぜこんなにも孤独になって行くんでしょうね

6月
「眉山」☆☆☆★
松嶋奈々子
娘に対する母親の愛情に感動
阿波踊りに盛り上がる徳島の情景が美しい

「ザ・シューター極大射程」☆☆☆
マーク・ウォールバーグ
誤差ミリ単位の狙撃シーンに手に汗握る展開を期待したが
大味なハリウッドアクションになっちゃいました

「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」☆☆☆
ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ
惰性

「300(スリーハンドレット)」☆☆☆☆
ジェラルド・バトラー
ほとばしる筋肉!
血湧き肉踊る痛快マッスル映画
ストレス解消にぴったりだがややグロいので注意

「スパイダーマン3」☆☆☆★
トビー・マグワイア キルステン・ダンスト
まあ着地点としてはこれでいいんじゃないでしょうか

「アポカリプト」☆☆☆☆★
メル・ギブソン作にしては宗教くさくなく純粋なアクションを楽しめる
生身の人間同士でここまでスピード感のある
チェイスシーンが撮れるとは驚き

「ゾディアック」☆☆☆★
ジェイク・ギレンホール
普通に面白いサスペンスです
ただデビット・フィンチャー作だとどうしてもセブンと比べてしまうので

7月
「ダイハード4.0」☆☆☆★
ブルース・ウィリス
アクションは流石
しかしダイハードシリーズにしては悪役に魅力がない・・・

「あるスキャンダルの覚え書き」☆☆☆★
ジュディ・デンチこええええええ

「アドレナリン」☆☆☆
お馬鹿映画
ぶっ飛んでいて面白いけど街中でのアレはやりすぎで引く

8月
「傷だらけの男たち」☆☆☆☆★
インファナルアフェアのスタッフ作
さすが男の哀愁や切なさを描かせたら右に出るものなし

「トランスフォーマー」☆☆☆★
CGすさまじいけど細かすぎて迫力がいまいち
もっと引きの画で撮ってほしい

「オーシャンズ13」☆☆☆
ジョージ・クルーニー ブラッド・ピット アル・パチーノ
豪華すぎるキャストを見るだけでも価値はある?
ただテンポが悪すぎてダレる
まあお祭りのような映画だから何でも良いか(w

「インランド・エンパイア」☆☆☆
デイビッド・リンチ監督作
いやあきついというかしんどいというか・・・
脳みそが拒絶反応示します

「リトル・チルドレン」☆☆☆☆
ケイト・ウィンスレット
大人になれない大人たちの物語
どこにでもある日常はいとも簡単に壊れて行く可能性を秘めている

9月
「シッコ」☆☆☆☆
マイケル・ムーアの最高傑作では
これを見るとアメリカには住みたくなくなる

「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」☆☆☆
惰性

10月
「パーフェクト・ストレンジャー」☆☆☆
ハル・ベリー ブルース・ウィリス
宣伝コピーでどんでん返しの期待させすぎです

「ローグ・アサシン」☆☆☆★
ジェット・リー ジェイソン・ステイサム
ハリウッドお得意のオモシロニッポン炸裂です
そしてあのエンディングはどうみても続編フラグです

「大統領暗殺」☆☆☆
ブッシュ現アメリカ大統領の暗殺をドキュメンタリータッチで描くノンフィクション
大風呂敷を広げた割には後半はチープで尻つぼみ
映画なんだからもあっと言わせるような大陰謀説唱えても良かったのでは
現大統領をテーマに扱ってる時点で無理か

「キングダム 見えざる敵」☆☆☆☆
ジェイミー・フォックス
テロとの戦争に明るい結末はない
やりきれない気持ちになります

11月
「ヘアスプレー」☆☆☆☆
ノー天気に歌い踊りながらさらっと人種差別問題を提起
当時のファッションやヘアメイクが面白い

「グッド・シェパード」☆☆☆☆
マットデイモン
地味だが見ごたえのある男映画
仕事一筋のCIA諜報部員と彼の家族の孤独を描く
マット・デイモンは色んな役が出来ますねえ

「ブレイブ・ワン」☆☆☆★
ジョディ・フォスター
このラストには正直驚いた
結構な問題作なのでは

「ボーン・アルティメイタム」☆☆☆☆
マット・デイモン
ボーン最終章
相変わらずのスピード感あるアクションの連続で大満足
今年はマット・デイモンの年でしたね

12月
「椿三十郎」☆☆☆★
織田裕二
最後の決闘シーン以外は
台詞もストーリーも原作とまったく同じ
原作がもともと面白いのでこちらが面白くないわけはない
織田裕二はがんばってると思います

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」☆☆☆☆
続編作るなんてずるいなあなんて思いながら
でもやっぱり感動してしまう
冒頭のシーンはまさに痛快のひとこと

2007年劇場で見た映画ベスト5
1位:善き人のためのソナタ
2位:傷だらけの男たち
3位:バベル
4位:ALWAYS 続・三丁目の夕日
5位:シッコ
次点:アポカリプト、世界最速のインディアン、ドリームガールズ

6月~7月に見た映画ひとこと感想 2007年07月22日 映画 トラックバック:0コメント:0

中途半端ですが7本分溜まったので消化しておきます。

「300」☆☆☆★
限りなく実写に近い劇画です。
グロさも漫画と思えばなんてことない。
ペルシャ王のキャラ立ち過ぎ(笑

「スパイダーマン3」☆☆☆
1,2で貼った伏線をどう終結させるかが見所でしたが、随分と大人しめに丸く治めたなといったところが素直な感想でしょうか。

「アポカリプト」☆☆☆☆
メル・ギブソン監督作らしく痛みが生々しく感じられる作品。
題材的にはとっつきにくそうだが単純明快なストーリーとスピーディな展開でノンストップエンターテイメント作として楽しめる。
ただし相当にグロいのでご注意を。

「ゾディアック」☆☆☆☆
見終わったあと後味が口の中で残って消えないような作品。
個人的にはこのすっきりとしない感は好きです。

「ダイハード4.0」☆☆☆★
アクションは凄いのひとこと。
ただマクレーン刑事のタフさが人間離れしててまるで別の映画みたいです。マクレーンがボロボロになりながらもピンチを切り抜けるのがダイハードの面白さなんじゃないかな。
あと敵ボスのキャラがイマイチ地味だったのが残念。

「あるスキャンダルの覚え書き」☆☆☆☆
自業自得といってしまったらおしまいな作品(笑
それよりなによりジュディ・デンチの存在感が全て。
決して大げさすぎない狂気の演技が怖すぎる・・・。

「アドレナリン」☆☆★
いわゆるエロ馬鹿映画なのですが、やりすぎ感は否めません。
もうちょっとライトに笑いたかったな。

4~6月上旬に観た映画のひとこと感想 2007年06月09日 映画 トラックバック:1コメント:3

約三ヶ月ぶりの映画ネタです。
感想を書かなくなったのは、ひとつはいまいち惹かれる映画がなかったのと、もうひとつは映画を純粋に楽しめてないような、何か映画の感想を書くために映画を見に行ってるような気がしてきた為です。
まあいってしまえば面倒臭かったってのもありますが(笑)

4月

「デジャヴ」☆☆☆
サスペンスかと思いきやSFな急展開にガクっとくる。
ハラハラ展開でそれなりに面白いけど、タイトルのデジャヴって間違ってませんかね。

「ドリームガールズ」☆☆☆☆
当然ながら音楽が最高です。アカデミーも納得。
「ブラッド・ダイヤモンド」☆☆☆☆
芸能人が自慢げに披露する婚約指輪を見て、このダイヤで何人のアフリカ人が・・・と思ってしまいそう。
”ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人”と比べてみるのも面白い。

「ラブソングができるまで」☆☆☆
ドリュー・バリモアとヒュー・グラントの定型文のようなラブコメ。
ところで、ドリュー・バリモアがアメリカの文化芸能誌ピープルの”世界で最も美しい50人”で1位に選ばれたそうですが、何かのドッキリですか?

5月

「ロッキー・ザ・ファイナル」☆☆☆★
観る前から内容が想像出来ますが、観たら本当に想像通りで泣けてくるやら嬉しくなるやら(笑)
なんだかんだと突っ込み入れながらも熱くなること間違いなし。

「バベル」☆☆☆☆
息が詰まりそうな救いのない話。
極限状態において垣間見せるエゴや傲慢など人間の性を描いています。
感想は各々によって違ってくるでしょうね。

6月

「眉山」☆☆☆★
母親の娘に対する不器用な愛情にじわっときます。
徳島・眉山の町並みも情緒があって良い。
でもちょっとひとこと。
松嶋奈々子、そんなところ立ってたら邪魔だ(笑)

「ザ・シューター 極大射程」☆☆☆
”ジャッカルの日”張りのストイックな狙撃シーンを期待していたが、ランボーのような大味アクションで肩透かし。

「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」☆☆★
とりあえず170分は長い。デップのプロモーションビデオのような場面もありなんだかなといった印象。船の爆破シーンは見ごたえあり。

こんなところです。
これからちょっと面白そうなのが続きますね。
300とダイハード4.0とゾディアックあたりに期待。

善き人のためのソナタ/世界最速のインディアン 2007年03月16日 映画 トラックバック:0コメント:0

「善き人のためのソナタ」
渋谷シネマライズにて鑑賞。

冷戦下の東ドイツは、反体制的な国民に対しシュタージ(国家保安省)による徹底した盗聴・諜報活動を行っていた。
劇作家の調査を命じられたシュタージの局員が、劇作家と彼を取り巻く人間間の友情や愛に溢れた生活を盗聴しているうちに、彼らの人間らしい生き方に感化されてゆくプロセスを描いている。

劇作家の刺激的且つ情熱的な人生と、国に尽くして生きてきたシュタージの孤独な人生との対比が切ない。
劇作家の友人である作曲家の作った”善き人のためのソナタ”がシュタージの心を揺り動かすきっかけとなる。
国家のためにではなく、誰かのために何かをしたい。
そういう思想を超えた人間的な感情の高まりがシュタージの中に生まれたのでしょう。
最後の最後、孤独に生きてきたシュタージに人との繋がりが芽生える。
劇作家によるシュタージへの恩返しに思わずニヤリ。
しかし、わずか17年前までドイツにこのような恐怖政治が布かれていたのかと思うとぞっとします。
先日行われたアカデミー賞で外国語映画賞獲得。
受賞も納得の良い作品です。


「世界最速のインディアン」
Tジョイ大泉で鑑賞

ニュージーランドのバイク乗りのバートじいさんが世界最速記録更新の夢を叶えるために単身渡米しレースに挑む。

夢と勇気に満ち溢れた、観た後とても元気の出る作品。
旅の途中に出会う人々が、キャラ的には一癖ふた癖ありつつも皆良い人。
全員でおじいさんの成功を応援していて暖かい気持ちになる。
最初の頃はじいさん役のアンソニー・ホプキンスがどうしてもレクター博士に見え、いつ子供を頂くのかなとヒヤヒヤしたが(笑)やはり名優ですね。途中からはバイク乗りそのものになってた。ほんとめちゃくちゃ格好良いじいさんです。

今年のアカデミー賞は個人的にまったく興味持てなかったなあ。
スコセッシ監督ようやく受賞だね、おめでとうくらいでしょうか。

ディパーテッド/幸福の食卓 2007年02月07日 映画 トラックバック:1コメント:2

「ディパーテッド」
ユナイテッドシネマとしまえんにて鑑賞

警察に入りこんだマフィアの内通者と、マフィアに潜入した警察のオトリ捜査官が、互いの正体を探り合うハードボイルド犯罪ドラマ。待ってました!の香港映画「インファナル・アフェア」のリメイク作。
ジャック・ニコルソン、ディカプリオ、マット・デイモン出演。

リメイク作は原作を超えられないという定説があるが、今回もまたそれを証明してしまったかな・・・。期待してただけに残念。
まずジャック・ニコルソンが前半目立ちすぎ。ワガママをいって出番を増やしらしいけど、それが映画のバランスを崩しちゃってるよなあ。おかげで主役のディカプリオとデイモンの人間があまり描けていません。インファナル~では絶対的信頼で結ばれている警視総監とオトリ捜査官の間柄が、ディパーテッドではまったく逆。だから警視総監が"あんな風"になっても大したショックもないし感動もない。急にまとめに入ったかのようなラストも残念。
でも単純にマフィアVS警察のアクションドラマと捉えれば楽しめなくはないと思う。キャストも豪華だしね。

「幸福の食卓」
ユナイテッドシネマとしまえんにて鑑賞

父の自殺未遂と共に訪れた一家の崩壊と再生を中学生佐和子の視点から描く人間ドラマ。もろこし体操の北乃きい映画初主演作。
北乃きいが普通にかわいい。ロ●に目覚めそう(*´д`*)

健気を装っていた少女の心の闇が、ひとりの少年によって解きほぐされ、抑えていた喜怒哀楽の感情を取り戻して行くプロセスが良い。
なんといっても印象に残ったのが、きい演じる佐和子が、起こった現実に思いをはせながら川の堤防沿いを延々と歩くシーン。ミスターチルドレンの"くるみ"がBGMとしてすーっと流れてくるのだが、その歌詞とメロが佐和子の心情にぴったりと合わさり、たまらなく切なくなる。それでも佐和子は笑顔で前を向いて歩き続ける。少し悲しくも温かな気持ちになれる感動的なシーンだ。ぜひ見て欲しい。
それにしても"くるみ"良い歌詞だな・・・3月発売のアルバムに"くるみ~幸福の食卓ver.~"収録して欲しい。

ラッキーナンバー7/愛の流刑地 2007年01月15日 映画 トラックバック:1コメント:4

2007年の映画始めはラッキーナンバー7と愛の流刑地のはしごでした。

ラッキーナンバー7
ユナイテッドシネマとしまえんにて鑑賞。
NYにやってきた不運続きの青年(ジョシュ・ハートネット)がギャングの抗争に巻き込まれていくクライムサスペンス。
のほほんジョークとゆったりテンポが、ある瞬間をきっかけにシリアスモードに転機。アクセルを思いっきり踏み込むように急加速し、前半にばら撒いておいた伏線を見事につむぎ合わせてストーリーは帰結。面白い!
ギャングのボス等のバックグラウンドが殆ど描かれていないため物語の重厚さに欠けるところもあるが、その分、この見事な脚本をシンプルに楽しめた。
ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、サー・ベン・キングスレー、ルーシー・リューと出演陣も豪華、ルーシーがイメージとちがって小柄で妙に可愛かった。
新年一発目に見るにはちょうど良い映画じゃないかな。

愛の流刑地
ユナイテッドシネマとしまえんにて鑑賞。
スランプの中年作家(豊川悦司)が不倫相手(寺島しのぶ)を情事の最中に絞殺してしまうという渡辺淳一の小説を映画化したもの。
豊川悦司は趣味が悪い
”失楽園”の渡辺淳一だからとにかくエロいです。
ある種の究極の純愛を描いているのは間違いないのだけれど、個人的にはストーリーには興味持てなかったなあ。やっぱり失楽園層向けか。
でも検察官役の長谷川京子が初々しいエロス全快でまあまあ良かったというかむしろセンキュー。絶対無理だけど寺島しのぶとハセキョーの役を逆にして欲しかったなあぁぁぁぁぁ。ちなみに豊川の不倫相手役には寺島の前に黒木瞳や永作博美にオファーがあったそうな。ここは永作だろぉぉぉぉぉ。
それにしても豊川悦司は趣味が悪い沈黙の演技が上手いですね。
しかしなぜ俺は興味もないのにこの映画を見てしまったのだろう・・・。
45分我慢してエラゴンでも観ておいた方が良かったかもしれない。


2006年劇場で観た映画を☆で評価 2006年12月31日 映画 トラックバック:0コメント:0

今年劇場で観た映画をまとめてみましたよ。
☆評価はまあ今何となくつけたものなので参考程度に。

1月
「歓びを歌にのせて」☆☆☆☆
「ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男」☆☆☆
「キング・コング」☆☆☆
「男たちの大和」☆☆★
「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」☆☆☆
「僕と未来とブエノスアイレス」☆☆☆
「ハリーポッターと炎のゴブレット」☆☆☆
「スタンド・アップ」☆☆☆☆
「ある子供」☆☆☆
「ホテル・ルワンダ」☆☆☆☆★
「プライドと偏見」☆☆☆☆
「フライト・プラン」☆☆
2月
「あおげば尊し」☆☆☆
「レジェンド・オブ・ゾロ」☆☆☆
「ミュンヘン」☆☆☆☆
「秘密のかけら」☆☆☆☆
「ジャーヘッド」☆☆★
「アサルト13 要塞警察」☆☆☆★
「PROMISE」☆☆
「ナイト・オブ・ザ・スカイ」☆☆☆★
「ダイヤモンド・イン・パラダイス」☆☆☆☆
3月
「オリバーツイスト」☆☆☆
「クラッシュ」☆☆☆☆☆
「シリアナ」☆☆☆★
「リトル・ランナー」☆☆☆
「ブロークバック・マウンテン」☆☆☆☆★
「カミュなんて知らない」☆☆☆★
「スピリット」☆☆☆
「白バラの祈り ゾフィー・ショル最期の日々」☆☆☆☆★
「エミリー・ローズ」☆☆☆
「リトル・イタリーの恋」☆☆☆☆
4月
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」☆☆☆☆
「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」☆☆☆☆☆
「プロデューサーズ」☆☆☆
「タイフーン」☆☆★
「トム・ヤム・クン!」☆☆☆
「僕を葬る」☆☆☆☆
5月
「Vフォー・ベンデッダ」☆☆☆☆
「ニュー・ワールド」☆☆☆
「アンジェラ」☆☆★
「ピンク・パンサー」☆☆☆★
「ダ・ヴィンチ・コード」☆☆☆★
「ブロークン・フラワーズ」☆☆☆☆
「RENT」☆☆☆★
「日本沈没」※試写☆☆☆
6月
「嫌われ松子の一生」☆☆☆☆★
「GOAL!」☆☆
「ポセイドン」☆☆☆
「グッドナイト&グッドラック」☆☆☆☆☆
「トランスポーター2」☆☆★
「ロシアンドールズ」☆☆☆☆
「ナイロビの蜂」☆☆☆★
7月
「カーズ」☆☆☆
「デスノート」☆☆☆
「インサイドマン」☆☆☆
「M:I:III」☆☆☆★
「ゆれる」☆☆☆☆☆
「ゲド戦記」☆☆
8月
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」☆☆★
「ローズ・イン・タイドランド」☆☆★
「ユナイテッド93」☆☆☆☆
「スーパーマン・リターンズ」☆☆☆★
「幸せのポートレート」☆☆☆☆
9月
「太陽」☆☆☆
「マイアミ・バイス」☆☆★
10月
「イルマーレ」☆☆☆
「X-MEN ファイナルディシジョン」☆☆☆☆
「キンキー・ブーツ」☆☆☆☆
「ザ・センチネル 陰謀の星条旗」☆☆☆
「レディ・イン・ザ・ウォーター」☆☆☆☆
「カポーティ」☆☆☆☆★
「ブラック・ダリア」☆☆☆☆
「旅の贈りもの 0:00発」☆★
「地下鉄(メトロ)に乗って」☆☆☆★
11月
「スネーク・フライト」☆☆☆☆
「サンキュー・スモーキング」☆☆☆☆★
「手紙」☆☆☆☆
12月
「ワールド・トレード・センター」☆☆☆
「トゥモロー・ワールド」☆☆☆☆★
「父親たちの星条旗」☆☆☆☆
「麦の穂をゆらす風」☆☆☆☆☆
「007 カジノ・ロワイヤル」☆☆☆
「硫黄島からの手紙」☆☆☆☆
「あるいは裏切りという名の犬」☆☆☆☆

下半期息切れで年間100本到達出来ず。
つか下半期は惹かれる作品が少なかったかよなあ。

さてさて。
間もなく年が明けますね。
皆さん良いお年をお迎え下さい。

俺的クリスマス映画 2006年12月23日 映画 トラックバック:0コメント:2

今なんとなく見たいなってクリスマス映画まずは2本。
NOEL
ちょうど去年の今ごろ上映してた作品。
クリスマスのニューヨーク、それぞれ心に悩みを抱える男女三人の元に起こる、ささやかだけどとても温かな一夜の奇跡。
報われるべき人間が報われると、嬉しさがこみ上げ思わず目頭が熱くなる。
出演:スーザン・サランドン ペネロペ・クルス他

幸せのポートレート
半年くらい前の上映作。
今はレンタルの準新作あたりに並んでいるかな。
キャリアウーマンが婚約者の家族と接し、結婚の理想と現実のギャップに戸惑いながらも、自らをさらけ出すことで本当の幸せを見つけ出していくその成長の過程を描いた人間ドラマ。
ノリは「ラブ・アクチュアリー」や「ブリジット・ジョーンズの日記」に近い。
出演:ダイアン・キートン サラ・ジェシカ・パーカー他

そして次の2本は個人的クリスマス映画ツートップ作品です。
素晴らしき哉、人生!
今更説明するまでもない名作。
クリスマスに限らずひどく落ちこんだ時やどうしようもない孤独感に苛まれた時に見ると効果絶大。
もしも自分が存在してなかった場合、誰か身近な人の人生が今とまったく違うものになっていたのかも知れない・・・
もしあの人との出会いがなかったのなら自分は果たしてどんな人生を歩んでいたのだろう・・・
少なからず人間は誰かに影響を与えながら生きている。誰かがくれたあの一言、見守ってくれた人たち、大事な人との出会い、それらの全てが今の自分を形成しているのだと考えると感謝の念でいっぱいになる。
主演:ジェームス・スチュアート

ラブ・アクチュアリー
身分を越えた愛、結婚とそれを祝福する友達以上恋人未満の愛、ほのぼのとした初恋、男同士の友情などさまざまなラブのあり方を描いた群像劇。
登場人物がたくさんいるので誰目線で見るかによって何度も楽しめる。
イギリス風味のジョークも好みだ。
もともと好きだった作品だがある映画好きの友人からプレゼントされてさらに思い入れの強くなった特別な作品。
またいつかこの作品について語り合いたいものだ。
出演:ヒュー・グラント 俺のキーラ・ナイトレイ他
ラブ~と素晴らしき~
どっち見ようか

映画三本 2006年11月23日 映画 トラックバック:1コメント:0

スネーク・フライト
ユナイテッドシネマとしまえんにて観賞。
うわああ飛行機の中に大量のヘビがああねえねえ僕たち食べられちゃうのおお?!そんな中身空っぽのB級パニック映画。
サミュエル・L・ジャクソンはタイトル(原題:「SNAKES ON A PLANE」 )を聞いただけで出演OKしたそうです。さすが(笑

サンキュー・スモーキング
日比谷シャンテシネにて観賞。
タバコ業界の宣伝マンがその巧みな話術を駆使して喫煙の正当性を訴え続けるという社会風刺コメディ。
テンポ良く飛び出すシニカルなジョークが実に痛快。
ハリウッドスターに映画の中でタバコを吸わせるために、主人公がハリウッドに突撃するシーンが面白い。最近じゃ映画の中で喫煙するシーンは殆ど見かけなくなったが、当時タバコはハリウッド映画の中では雰囲気作りの重要なアイテムとして使われていた。なるほど、今も昔も宣伝マンにとって手っ取り早く情報を操作する手段として映画というメディアほど利用しやすいものはないんだなと。
オチは弱い気がしたけど、まあこういう着地が今の時代には相応しいのかな。

手紙
ユナイテッドシネマとしまえんにて観賞。
殺人を犯した兄のせいで人生を狂わされてゆく青年の苦悩を描いた、東野圭吾の小説を映画化した社会派ドラマ。
辛い・・・救われない。
泣けるし感動するけどすっきり出来ない。
「”犯罪抑止”のためには犯罪加害者の家族は差別されても仕方ない」
といったメッセージが込められてると思うのだが、犯罪抑止のことだけを考えればその意見は合っているのかもしれない。しかし当然ながらやはり受け入れがたい。丁寧に扱わなければいけない問題だから、正しい、間違ってる、とは決め付けられないが、私にとってはこのメッセージはある一面からのみ見ただけの極論にしか映らないなあ。
でもとても考えさせられるので是非見て欲しい。

地下鉄(メトロ)に乗って//旅の贈りもの 0:00発 2006年10月31日 映画 トラックバック:0コメント:4

電車関連の映画を2本
地下鉄(メトロ)に乗って
ユナイテッドシネマとしまえんにて観賞。
浅田次郎の小説を映画化した作品。
三丁目の夕日の流れで古き良き時代の懐古モノかと期待するとそれは大きく裏切られる。
嫌な意味で大人な映画。
作品自体は途中で飽きることもなくノンストップで面白く見られた。
父と息子達にまつわるストーリーはとてもよかった。
が、終盤、唐突にやってきたアレにそれまでの全てが持っていかれた。
やりきれないなあ。救いが無さ過ぎる。
こういう終わらせ方にしなきゃいけなかったのだろうか。
感想は人それぞれだと思うけど、自分は非常にショックを受けた。
役者陣は皆良かったね。
特に岡本綾には主演女優賞をあげたい。

旅の贈りもの 0:00発
銀座テアトルシネマにて観賞。
最初と最後に珍しい電車が登場するため鉄ヲタの間で話題になってるらしい。
リュックを背負ったヲタ風の男がとなりの紳士にロマンスカーのファイルを自慢げに見せていた。
周囲からの浮きっぷりに泣いた・・・。
さて内容はというと、いろいろな悩みを抱える男女たちが田舎の人たちの優しさに触れて癒されてゆくとったありがちロードムービー。
こんなベタな展開、今どきコントでもやらないぞというくらいの恥ずかしいシーンのオンパレード。観てるこちらが赤面する(笑)
海に向かって「バカヤロー!!」ってハズカスー
受け狙いでもなんでもなく正々堂々真面目一直線でやってるからタチが悪い好感が持てる。
映画人としてプライドが許さないタブーな演出ってあるとおもうけど
この作品はそれをことごとくやってしまっているやってくれている。貴重です。
レンタルに並ぶかどうか微妙なところだけど、もし見つけたら絶対借りて観てください。
あのシベリア超特急に負けないくらいの破壊力を持ったネタ映画ですよこれは。

カポーティ 2006年10月26日 映画 トラックバック:0コメント:0

カポーティ
カポーティ
日比谷シャンテシネにて観賞。
小説家トルーマン・カポーティが、著書「冷血」を書き上げるまでの苦悩に迫った伝記作。
人間の二重性を鋭くえぐった、切なさとともに噛めば噛むほどに苦味が滲み出してくるような後味の悪さの残る作品だ。
<ネタバレしてます>
新聞の片隅に掲載されていた一家4人惨殺事件に興味を持ったカポーティは、自分の名声をさらに高めるために、そしてノンフィクション小説という新しいジャンル開拓のため自ら率先して容疑者らに接触する。
カポーティは容疑者のひとりであるペリー・スミスの恵まれない生い立ちに共感を覚え始めるが、その一方で彼を”金脈”と呼び、金儲けの道具として利用するためだけに弁護士の見つからないペリーらに弁護士をつけてやり、審理の先延ばしをさせる。
カポーティはペリーから事件の真相を聞き出すために、まるで親が子供に無償の愛を与えるように献身的になる。身の上話を聞いては、自分の置かれた境遇との重なり具合に涙まで流す。
カポーティが流した涙は、事件のことを聞き出すためのウソの涙なのだろうか?
それは違うと思う。
カポーティは心底からペリーの不幸を嘆き悲しんだ。
「彼と僕は同じ家に育ち、ある日彼は裏口から出てゆき、僕は表玄関から出た。」
という言葉にあるとおり、カポーティはペリーと自分との間に繋がりを感じていた。
ところがカポーティの中にはもうひとりのカポーティがいた。
事件をよりセンセーショナルに、より刺激的に書き上げたいという作家カポーティだ。
ペリーの生い立ちを心から同情するカポーティと、面白い話が書ければ良いというカポーティ。
意識的にそれらを切り替えていたかというと、カポーティという人間を見る限りそれは疑問だ。きっと無意識のうちに切り替わっていたのだろう。
だからこそ、のちに、内に潜む自らの二重性に気づいた瞬間に精神を壊してしまうほどの苦悩を味わうことになるのだ。

ペリーから事件の真相を聞くと、カポーティは突然ペリーらから距離を取ることになる。
作家カポーティとして聞けることは聞けたと判断したのだろう。
カポーティは執筆作業に取り掛かる。
ペリーからは、友人として面会にきてくれといった手紙が何通も届く。
カポーティはそれを無視して執筆の方を優先する。
もし会ってしまったら、もう一度自分自身の過去に立ち向かう事になる。
カポーティはそれを何より恐れていたのかもしれない。

一年、二年、三年経過。
遅々として進まない審理はカポーティを焦らせた。
ペリーらの処刑こそが小説の結末となるからだ。
結末を早く書き上げてしまいたいカポーティは、ペリーらへの刑の執行を切望した。
そしていよいよ刑の執行の時、久しぶりにペリーと面会する。
ここでカポーティの精神が大きく揺さぶられることになる。
最期の最期になってまでペリーは自分のことを友達と呼び、友達として刑の執行を見届けてくれ、というのだ。
自分は無意識のうちに彼を見捨てていた。
しかし彼はまだ自分のことを信じていた。
ペリーらのことを指したはず「冷血」を、自らの心の中にも見てしまったためだろうか。カポーティは冷血を完成させたのちに次第に酒に溺れるようになる。そして以降一冊の本も完成させる事無く、アルコール中毒で死んだ。
「ペリーを助けられなかった」というカポーティの言葉に、助手のネルの返した
「本当は助けたくなかったのよ」の一言が強く印象に残った。

カポーティ観賞の前に1968年製作の映画「冷血」を見ておいたのだがこれが正解だった。
カポーティは事件を小説化するにあたって、ここをこういう風に脚色していったのかとかいろいろ想像をめぐらせたりして楽しめた。
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