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映画との出会い 2006年02月23日 映画 トラックバック:0コメント:2

生きがいのひとつといっても過言ではない。
私の一番の趣味といえば映画鑑賞だ。
これほどまでにはまるようになったきっかけは一体何なんだろうか?
記憶を遡って考えてみた。

最初に観た映画はなんだろう・・・。
そうだ、ガンダムだ。
「機動戦士ガンダムⅢ・めぐりあい宇宙」※1981年公開
ガンダム
祖母に連れていってもらった人生で初めての映画だ。
ちょうど年上の友達の影響でガンプラに熱中していたころだな。
パンフに書かれた半壊状態のガンダムのイラストを見てせつなくなったのを憶えている。

次に観たのはドラえもんだな。
「ドラえもんのび太の海底鬼岩城」※1984年公開
コロコロコミックを愛読していたころだ。
誰と見に行ったか憶えてないな・・・。
もしかしたらひとりで見に行っていたのかもしれない。
バギーがポセイドンに捨て身の特攻をかけるシーンが強烈に残っている。
泣けるアニメにフランダースの犬を挙げるひとが多いが個人的にはこっちのほうが泣けると思う。
小学校低学年までは他にキン肉マン、Dr.スランプアラレちゃん、マクロスあたりを見ていた。流石にほとんどがアニメだったが、たまにジャッキーチェンも。「大福星」は一度目ひとりで、二度目家族を誘って観にいってた。当時の自分に問いたい。プロジェクトAやスパルタンXなら分かるがよりによってその作品をなぜ二度も・・・?(笑

一家そろって最後に観た映画は「子猫物語」だ。※1986年公開
断っておくが最後にといっても別にその後の一家に紳介のバラ色の珍生的な展開があるわけではない。いたって平穏だ。本当だ。ほっといてくれ。
11歳にもなると一丁前にナマイキになり子猫物語なんか恥ずかしくて観にいけるかと抵抗したが、妹たちによる見せろ見せろの大合唱にあえなく敗戦した。仕方なしに連れられて観に行った子猫物語だが内容はよく憶えていない。憶えているのはむつごろうさんによるチャトランのイラストが恐ろしく不気味だったなということのみ(笑
チャトラン

自分でも驚くのだが、それから二十歳になるまでまったくといっていいほど映画を観なくなった。
「ターミネーター」「バックトゥザフューチャー」「スターウォーズ」「E.T」「宮崎アニメ」あたりのメジャー作も華麗にスルーパスしていた。当時は今ほどビデオレンタルも充実してなかったためメジャー作の殆どは地上波での初見となった。

本格的に映画を観だしたのは二十歳から。
映画好きにしてはかなり遅咲きデビューだと思う。
趣味というのは普通気が付くと自然と惹かれていたり習慣になっていたりするものを指すが、私の映画鑑賞の趣味は「よし、二十歳を機会に映画を趣味にしてみよう!」と宣言してそれが続いているという珍しいパターンである。
宣言してから始める趣味なんて続くとは思えないのだが、映画というホビーは私にとってはど真ん中のストライクだったようだ。
映画を観始めて早10年。
この趣味は一生ものだ。
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春近し 2006年02月17日 ゲーム関連 トラックバック:0コメント:0

長い冬がようやく終わりそうだ
本当に長かった・・・肉体的にも精神的にもきつかった
暖かくなれば少しは気も紛れるだろう、多分

さて本日は待ちに待ったモンスターハンター2(ドス)の発売日
買ったぞー
モンハン2
モンハン2予約特典
※予約特典のストラップ
触りだけプレイしてみたがボリュームたっぷりで遊び甲斐がありそうだ

モンハンシリーズは他のオンラインゲームと違ってまったりと自分のペースで遊べるのが良い
1日1時間程度のオンでも十分楽しめると思う

一月に見た映画まとめてドン(2) 2006年02月16日 映画 トラックバック:0コメント:1

映画の感想なんてまとめて書くものじゃないですね。
感動は頭の中にしっかりと残ってるのですよ。
しかしその感動を文字にして伝えるためには、ぼやけ始めているディテールを頭の中で再構築しなければなりません。
舞台になったのはいつの時代のどこの国?政治や宗教は?役名は?等等です。
その脳内作業がやたらくたびれる。
単に頭の回転が鈍いとも言いますが(笑
映画の感想は映画を見たその日のうちに書かなければ駄目ですね。

さて残りの三作品を。

「ホテル・ルワンダ」
主演:ドン・チードル
1994年にアフリカのルワンダで実際に起こった民族間闘争による大量虐殺事件を基にしたドキュメントドラマ。
長年燻っていた多多数派フツ族と少数派ツチ族の闘争は、フツ族大統領搭乗の飛行機の撃墜の撃墜を引き金に凶悪化。フツ族によるツチ族大量虐殺が始まった。この虐殺は約三ヶ月続き、全ツチ族の75%にあたる80万~100万人が殺されたという。この数字はホロコーストの3倍に当たるらしい。
1994年といえばごくごく最近だ。このような恐ろしく野蛮な出来事がたったの12年前に起こっていた事実を私は知らなかった。
なぜ防げなかったのか。
「世界の人々はこの映像を見て"怖いね"というだけでディナーを続ける」
凄惨な虐殺シーンを捕らえてきたカメラマンが発する言葉である。
世界が如何にルワンダに無関心かであるかを表している。
無関心こそがこの大虐殺を許してしまった最大の要因だろう。
アメリカのように過度な軍事介入は問題だが、かといって対岸の火事だからと放っておいて良い訳ではない。この辺の線引きは非常に難しい。
部族間の闘争はまだまだ地球上のあちらこちらで起こっている。
日常でスルーしてしまいがちなそれらのニュースに目を向け、耳を傾け、まず興味を示すことが大事なのではと思う。
ホテル支配人役のドン・チードルはアカデミー賞ノミネートも納得のすばらしい演技。家族や隣人だけを助けようとする決して聖人君子でないところがまた人間味があってよい。

「フライトプラン」
あらすじやストーリーは流れまくっているCMの中で説明しているから割愛(笑
ジョディー・フォスター主演じゃなかったら・・・むむむ。正直厳しいな。
ストーリー展開があまりにも強引過ぎる。
偶然が重ならないとこういう展開にはなり得ないよ。
ある人種に無意味に疑いをかける部分があるのだが、ただの偏見としか思えず最後の最後まで後味が悪い。
ひとり奮闘するジョディはクール。

「プライドと偏見」
主演:キーラ・ナイトレイ
イギリスの古典文学のジェーン・オースティン原作「高慢と偏見」を基にした18世紀末のイギリスの田舎町に住む5人姉妹の恋愛と結婚をめぐるヒューマンドラマ。
次女エリザベス(キーラ・ナイトレイ)は富豪のダーシー(マシュー・マクファディン)の高慢な態度に反感を抱く。一方ダーシーはそのプライドの高さが邪魔をし素直になれない。ダーシーの悪いうわさを耳にしますます彼への嫌悪を募らせるエリザベスだが、心の奥底では彼のことが気になって仕方がない・・・。あらすじはこんなところ。
素晴らしく完成度の高い作品だ。
イギリスの自然の景色が息を飲むほど美しい。これを観るだけでも劇場に足を運ぶ価値はある。ストーリー展開は緩やかではあるが決して退屈することはなく、そのゆったりとした時間の流れは田舎のそれに似て、むしろ心地よい。制作が「ブリジットジョーンズの日記」や「ラブアクチュアリー」のスタッフなのでシニカルな笑いもあちらこちらに。
エリザベスの勝気でまっすぐな性格はナイトレイのハマり役だ。きりっとした涼しい目元。ちょっと生意気そうな口元。彼女になら口汚く罵られてもいいと思ったむしろry
印象に残ったのは終盤のエリザベスと父親の会話。口数は少ないが娘の幸せを一番に願う親心がひしひし伝わってくる。ドナルドサザーランド貫禄の演技だ。

一月に見た映画まとめてドン(1) 2006年02月03日 映画 トラックバック:0コメント:0

年始に宣言したとおり1月は時間が許す限り映画を見にいきました。


「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」

アンソニー・ホプキンス、グウィネス・パルトロウ競演。

生きる気力を見出せずにいる女性が、天才数学者である父の遺した数式をめぐり、自らの力で立ち直ってゆく過程を描いた再生の物語。

父を亡くしたショックと、父を精神を壊していった病が自分にも遺伝しているのではという恐怖から、彼女は出口の見えない暗闇に閉じ込められます。この絶望感は計り知れません。父親の頭脳を受け継いだにもかかわらず、それを生かせないというジレンマも彼女の心を閉ざすひとつの要因となっていたのではないでしょうか。
父の書斎からびっしりと数式の書かれたノートが見つかり、物語が動き出します。全てが明らかになるとき、彼女の父に対する思いに心打たれます。
しかしグウィネスがこんなに良い演技の出来る女優に成長してたとは。


「スタンド・アップ」

主演シャーリーズ・セロン。

'70年代アメリカの鉄鉱採掘所で実際に起こったセクハラ訴訟をモデルに、男性優勢の劣悪な環境で働く女性の闘いをシリアスに描いた社会派ドラマ。

セクハラの描写がちと幼稚か。当時の男尊女卑の程度も考えると実際はもっと酷い事をされていたのでは。
一緒に闘ってくれるだろうと思っていた仕事仲間からは「なにこのウザい女」的な扱いを受け、父親もかばうどころか自分の立場を優先する始末。普通ならくじけてしまうだろう。彼女を奮い立たせていたのは、やはり子供の存在だ。出生の秘密を知った息子に、母親としての全ての気持ちを打ち明けるシーンは胸が締め付けられそうになる。
もうひとつの見どころは組合の集会の場面。セロンの父親も鉱山の作業員なのだが、ここでは父親はいち作業員としてではなく、娘の父親として壇上に立ち、演説を振るう。娘の前で初めて父親らしい姿を見せるのだ。
「もっと早くいえよ!」と突っ込みたくはなるが、良いシーンだ。
セロンはこのまま演技派路線でいくのだろうか。たまには軽いラブコメキャラやセクシーヒロインに戻ってきてくれ!(個人的希望)


「ある子供」

2005年度カンヌのパルムドール大賞作品。ベルギーとフランスの合作。

若くして子供をもうけたソニアとブリュノ。
無事出産を終えたソニアが帰宅してみると、アパートには見知らぬ男女。
カネに困ったブリュノがアパートを貸してしまっていたのだ。
ブリュノは近所の子供たちを手下にし、彼らに万引きや窃盗をさせて生活費を稼いでいた。
ソニアはブリュノを見つけ出し親になった喜びを彼に伝えるが、ブリュノは赤ちゃんに興味がない様子。それよりもソニアに甘えたりからかったりしている方が楽しそうだ。
その日暮しの生活では子供は育てられない。
ソニアが半ば無理やりブリュノを職業あっ旋所へ連れて行く。
長い行列を目の当たりにし、やる気のでないブリュノは「散歩をしてくる」とソニアに残し、ベビーカーを転がしてフラフラと。
ブリュノはある日耳にした”カネを稼ぐ方法”を思い出す。
電話を掛けるブリュノ。
ブリュノは自分の子供をソニアに黙って売ってしまった。

ブリュノの言動・行動に終始、不快感を覚えるばかり。
命の大事さ、責任感のなさ、自分の置かれた立場をまったく理解しておらず、ただただ腹立たしい。子供が子供を作ってしまった典型だ。
一方、ソニアはブリュノより若いがずっとしっかりしている。唯一の救いだ。


「ハリーポッターと炎のゴブレット」

今さら物語の説明は不要か。
起承転結はっきりくっきり分かりやすい。
娯楽作品はこうでないと。
三人の関係に大人的変化が出てきたのが面白い。


パート2に続く。
 
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