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地下鉄(メトロ)に乗って//旅の贈りもの 0:00発 2006年10月31日 映画 トラックバック:0コメント:4

電車関連の映画を2本
地下鉄(メトロ)に乗って
ユナイテッドシネマとしまえんにて観賞。
浅田次郎の小説を映画化した作品。
三丁目の夕日の流れで古き良き時代の懐古モノかと期待するとそれは大きく裏切られる。
嫌な意味で大人な映画。
作品自体は途中で飽きることもなくノンストップで面白く見られた。
父と息子達にまつわるストーリーはとてもよかった。
が、終盤、唐突にやってきたアレにそれまでの全てが持っていかれた。
やりきれないなあ。救いが無さ過ぎる。
こういう終わらせ方にしなきゃいけなかったのだろうか。
感想は人それぞれだと思うけど、自分は非常にショックを受けた。
役者陣は皆良かったね。
特に岡本綾には主演女優賞をあげたい。

旅の贈りもの 0:00発
銀座テアトルシネマにて観賞。
最初と最後に珍しい電車が登場するため鉄ヲタの間で話題になってるらしい。
リュックを背負ったヲタ風の男がとなりの紳士にロマンスカーのファイルを自慢げに見せていた。
周囲からの浮きっぷりに泣いた・・・。
さて内容はというと、いろいろな悩みを抱える男女たちが田舎の人たちの優しさに触れて癒されてゆくとったありがちロードムービー。
こんなベタな展開、今どきコントでもやらないぞというくらいの恥ずかしいシーンのオンパレード。観てるこちらが赤面する(笑)
海に向かって「バカヤロー!!」ってハズカスー
受け狙いでもなんでもなく正々堂々真面目一直線でやってるからタチが悪い好感が持てる。
映画人としてプライドが許さないタブーな演出ってあるとおもうけど
この作品はそれをことごとくやってしまっているやってくれている。貴重です。
レンタルに並ぶかどうか微妙なところだけど、もし見つけたら絶対借りて観てください。
あのシベリア超特急に負けないくらいの破壊力を持ったネタ映画ですよこれは。
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ガラスの船とオレンジの灯台 2006年10月29日 東京23区 トラックバック:0コメント:4

銀座に映画を見に来たついでに東京国際フォーラムと東京タワーを撮ってきました。
東京国際フォーラム2
東京国際フォーラムのガラス棟。
東京国際フォーラム5
デザインは船をイメージ。
東京国際フォーラム4
税金の無駄遣いとか散々叩かれましたね。


東京タワー2
こちらはご存知東京タワー。
東京タワー1
2016年東京オリンピック開催の願いを込めて・・・ちなみに開催地が決定するのは2009年です。
東京タワー3
この角度から見上げるのが最高。
東京タワー5
リリー・フランキー原作の「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の映画化が決定してますね。主演はオダギリ・ジョーと樹木希林で、
公開は来年のGWになるとの事です。

【チキチキボ━(゚∀゚)━ン!!】祝・日ハム優勝【シャウエッセン!!】 2006年10月27日 雑記 トラックバック:0コメント:0

北海道日本ハムファイターズ44年ぶりの日本一おめでとうございます。
かつてのあの地味チームがこんなに派手な事をやらかすチームになるとは思いもせずです。
勝因はいろいろあれどなんといってもやっぱりチームの結束力。これにつきる。
ここが一番羨ましいところ。
我が巨人軍はこの部分において・・・比較するのも恥ずかしい。
北海道の視聴率が瞬間最大73%を記録したそうでこちらも羨ましい限り。
北海道の方達はさぞ熱い夜を過ごされた事でしょう。
日ハムの選手達の姿勢を見習って、巨人軍も来季はチーム一丸となってペナント戦って欲しいものです。

話は変わって、今朝ラテ欄見てビックリしたのが
「DEATH NOTE-デスノート-前編」早くも早すぎくも今晩地上波初登場
カネ返せ!ヽ(`Д´)ノウワアアアン!!
ちなみに日テレ系21時からです。

カポーティ 2006年10月26日 映画 トラックバック:0コメント:0

カポーティ
カポーティ
日比谷シャンテシネにて観賞。
小説家トルーマン・カポーティが、著書「冷血」を書き上げるまでの苦悩に迫った伝記作。
人間の二重性を鋭くえぐった、切なさとともに噛めば噛むほどに苦味が滲み出してくるような後味の悪さの残る作品だ。
<ネタバレしてます>
新聞の片隅に掲載されていた一家4人惨殺事件に興味を持ったカポーティは、自分の名声をさらに高めるために、そしてノンフィクション小説という新しいジャンル開拓のため自ら率先して容疑者らに接触する。
カポーティは容疑者のひとりであるペリー・スミスの恵まれない生い立ちに共感を覚え始めるが、その一方で彼を”金脈”と呼び、金儲けの道具として利用するためだけに弁護士の見つからないペリーらに弁護士をつけてやり、審理の先延ばしをさせる。
カポーティはペリーから事件の真相を聞き出すために、まるで親が子供に無償の愛を与えるように献身的になる。身の上話を聞いては、自分の置かれた境遇との重なり具合に涙まで流す。
カポーティが流した涙は、事件のことを聞き出すためのウソの涙なのだろうか?
それは違うと思う。
カポーティは心底からペリーの不幸を嘆き悲しんだ。
「彼と僕は同じ家に育ち、ある日彼は裏口から出てゆき、僕は表玄関から出た。」
という言葉にあるとおり、カポーティはペリーと自分との間に繋がりを感じていた。
ところがカポーティの中にはもうひとりのカポーティがいた。
事件をよりセンセーショナルに、より刺激的に書き上げたいという作家カポーティだ。
ペリーの生い立ちを心から同情するカポーティと、面白い話が書ければ良いというカポーティ。
意識的にそれらを切り替えていたかというと、カポーティという人間を見る限りそれは疑問だ。きっと無意識のうちに切り替わっていたのだろう。
だからこそ、のちに、内に潜む自らの二重性に気づいた瞬間に精神を壊してしまうほどの苦悩を味わうことになるのだ。

ペリーから事件の真相を聞くと、カポーティは突然ペリーらから距離を取ることになる。
作家カポーティとして聞けることは聞けたと判断したのだろう。
カポーティは執筆作業に取り掛かる。
ペリーからは、友人として面会にきてくれといった手紙が何通も届く。
カポーティはそれを無視して執筆の方を優先する。
もし会ってしまったら、もう一度自分自身の過去に立ち向かう事になる。
カポーティはそれを何より恐れていたのかもしれない。

一年、二年、三年経過。
遅々として進まない審理はカポーティを焦らせた。
ペリーらの処刑こそが小説の結末となるからだ。
結末を早く書き上げてしまいたいカポーティは、ペリーらへの刑の執行を切望した。
そしていよいよ刑の執行の時、久しぶりにペリーと面会する。
ここでカポーティの精神が大きく揺さぶられることになる。
最期の最期になってまでペリーは自分のことを友達と呼び、友達として刑の執行を見届けてくれ、というのだ。
自分は無意識のうちに彼を見捨てていた。
しかし彼はまだ自分のことを信じていた。
ペリーらのことを指したはず「冷血」を、自らの心の中にも見てしまったためだろうか。カポーティは冷血を完成させたのちに次第に酒に溺れるようになる。そして以降一冊の本も完成させる事無く、アルコール中毒で死んだ。
「ペリーを助けられなかった」というカポーティの言葉に、助手のネルの返した
「本当は助けたくなかったのよ」の一言が強く印象に残った。

カポーティ観賞の前に1968年製作の映画「冷血」を見ておいたのだがこれが正解だった。
カポーティは事件を小説化するにあたって、ここをこういう風に脚色していったのかとかいろいろ想像をめぐらせたりして楽しめた。

さよならミハエル 2006年10月23日 雑記 トラックバック:0コメント:2

ミハエル・シューマッハが16年間に及ぶF1現役生活にピリオドを打った。
あのセナを超えたミハエルが現役最後に走るのはセナの故郷ブラジル・・・なんと言う運命のめぐり合わせだろう。結果は4位に終わったが、そのアグレッシブな走りは、引退する選手の走りとは到底思えない、どの選手よりも若々しく激しいものだった。
ミハエル

若い頃は、その圧倒的な速さと計算しているかのような緻密な走りから「F1ターミネーター」や「顎空気嫁」などと、どちらかというとヒール的キャラで見られていたが(現在のアロンソがそれに近いか)ここ1、2年のミハエルがみせる表情は実に人間的になっていた。
現役生活が16年間だから中学卒業からか・・・別にファンというわけではないがデビューからずっと見てきた選手がこうして引退して行くのは寂しいものがある。それも一時代を築いたF1界の絶対王者がいなくなるのだから尚更だ。
彼の最後のスタート、最後のハンドリング、最後のアタック、最後のチェッカー、全てを記憶に収めた。
ミハエル・シューマッハ(Michael Schumacher)
通産成績91勝(歴代1位)ポールポジション68回(歴代1位)年間総合チャンピオン7回(歴代1位)
その鬼神のごとき速さを決して忘れない。
ありがとう。

レディ・イン・ザ・ウォーターとシャマラン監督について 2006年10月17日 映画 トラックバック:0コメント:0

レディ・イン・ザ・ウォーター
ユナイテッドシネマとしまえんにて観賞。

シャマラン監督が子供を寝かしつける時に聞かせていた自作の童話を映画化。
登場人物皆ひと癖もふた癖もあって、でも揃いも揃ってなんでそんなに協力的なの?というくらい皆良い人。ほのぼのファンタジーの世界には悪人は居ないのです。殺伐とした世の中だけど人の善意ってやっぱり良いものだ。
今回のテーマは過去からの解放もしくは救済といったところか。俺も救済されたいよ。
エンドロール直前のカットが今でも頭に残っている。晴れ晴れとした印象のとても気持ちの良いカットだ。

汚名返上という訳ではないが、これで「シャマラン作品といえばアレだな」という先入観からやっと脱却出来るかな。肩から力が抜けたような、良い意味で開き直って作ったような気がする。
思うに、シャマラン監督は先入観で損をしている監督だと思う。
シックスセンスで与えたどんでん返しのインパクトが余りにも強く、シャマラン映画=どんでん返しオチという図式が構築されてしまった。アンブレイカブル、サイン、ヴィレッジと、シャマラン自身も観客の要求するどんでん返しオチに応えるような作品作りをしてきたようだが、やはりシックスセンスを超えることは出来ず、結果、シャマラン監督の評価は下がるばかりに。
シャマラン作品の魅力は夢のある世界観と明確なメッセージにあると思う。
物語の展開の都合良さや怪物系の造型のしょぼさなど、粗を探せばきりがないけど、そういう部分にはツッコミをいれず・・・いやツッコミを入れつつでもそれはそれで楽しそうだが(笑)シャマラン監督が伝えんとする純粋なメッセージに目を向けたい。あの散々叩かれたサインだってそういう視点で見直してみると、また違った感想を持てるかもしれない。

さて、俺も身体の右側だけ鍛えてみるかな。

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(ノ∀`) 2006年10月14日 雑記 トラックバック:0コメント:1

お台場~ウォーターフロントをひとまわり~ 2006年10月12日 東京23区 トラックバック:0コメント:2

隅田川を離れお台場まで足を延ばすことにした。
中央大橋を渡り佃・月島へ。
中央大橋
中央大橋(平成5年完成)
隅田川にかかる橋の中で二番目に新しい橋。ちなみに隅田川に架かる最も新しい橋は、ここより遥か上流の南千住あたりに建設された平成18年完成の千住汐入大橋。
1988年の隅田川とフランスのセーヌ川との友好河川提携を記念し、架橋の際に橋のデザインをフランスのデザイン会社に依頼。かつてこの周辺は鎧島と呼ばれいていたことから橋のデザインは”武将の兜”がイメージとなっている。また橋の真ん中あたりにはフランスから寄贈された「メッセンジャー像」がある。
佃は高層マンション群と風情ある下町とのコントラストが面白い。写真はまた昼間来たときにでも撮ろう。
月島をふらふらしてると、どこからともなく漂ってくるのがもんじゃ焼きのウマそうな匂い。寄り道したかったけど一人もんじゃは流石に厳しい…。誘惑を振り切って晴海通りの晴海大橋を目指す。
晴海大橋は今年3月に開通したばかりの橋で、海を渡って有明やお台場へ直接アクセスすることができる。これまでは東雲・豊洲方面へ大回りしなければいけなかったので、この橋のおかげでかなりの時間短縮が可能になった。将来的にはこの橋の中央をゆりかもめが走ることになる。
晴海大橋から豊洲方面
晴海大橋から豊洲方面を望む。
あの明かりはららぽーとかな?高層マンションや商業ビルの建築ラッシュの豊洲は東京でいま最も開発の進んでいる地域だろう。
有明を過ぎお台場へ。
夢の大橋
お台場のちょうどど真ん中に位置する夢の大橋は、広々とした歩行者専用の橋。夜はひと気が少ないのでまったりくつろげる。
観覧車1
お台場のシンボル的存在でもあるパレットタウンの大観覧車。風の強い日は絶対乗りたくない。
お台場海浜公園
お台場海浜公園。
台風一過の澄んだ空気に夜景も映える。

夜もふけてきたのでそろそろ帰ろう。
きた道を戻り、晴海通りを進んで再び隅田川へ。
勝鬨橋
隅田川最後の橋の勝鬨橋(昭和15年完成)
勝鬨とは”勝どきをあげる”の勝鬨。日露戦争での旅順陥落祝勝記念として有志により設置された「勝鬨の渡し」が、そのまま橋の名前になった。
日本では珍しい可動式の橋としても有名で、橋の真ん中を跳ね上げ大型汽船を通していた。戦後しばらくは一日数回の跳開が行われていたが、船舶航行量の減少と道路交通量の増加のために、昭和45年を最後に開くことはなくなった。写真に写っているのは跳開の作業が行われていた機械室。設置されている信号機は橋の開閉時に車を止めるために使われた。

浅草から隅田川、そしてお台場の小さな旅はここで終了。
銀座~皇居~新宿通りを走り、いつものコースで帰宅した。

~おわり~

写真が多くて重くなってしまったかな。すみません。
初デジカメの嬉しさでついつい撮りまくってしまったもので。
ちなみにカメラはペンタックスのoptio M10ってやつ。2万もしないコンデジですがよく写ります。
↓その他表に載せるほどでもない写真はこちら↓ 続きを読む

隅田川~江戸の名残に思いを馳せる~ 2006年10月10日 東京23区 トラックバック:0コメント:6

隅田川に架かる橋からの夜景を撮ってみたかった。
まずは言問橋からの眺め。
言問橋から
言問橋は昭和2年完成。
橋の名前の由来は、かつてこの橋の上・下流にあった二つの渡しの総称”言問いの渡し”から。
向こうに見えるのは東武伊勢崎線の鉄橋と吾妻橋。
吾妻橋2
浅草の一番近くにある吾妻橋(昭和6年完成)
隅田川水上バスによる隅田川下りの拠点となっている。江戸の東に位置する橋、東(あずま)橋が転じて吾妻橋となったといわれる。
吾妻橋
駒形橋から見た吾妻橋。
有名なアサヒビール本社のウ●コーみたいなのはビールの泡をイメージしている。
駒形橋
駒形橋(昭和2年完成)
橋の西詰に観音様を祭る駒形堂という御堂があるので駒形橋と名付けられた。読み方は濁らず”こまかた”。
厩橋
厩橋(昭和4年完成)
由来は、蔵前の米蔵のための荷駄馬用の厩(うまや)があったことから。
かつてこの付近にあった厩の渡しは、花見客による転覆事故が相次いだため三途の渡しとも呼ばれていた。
蔵前橋
蔵前橋(昭和2年完成)
江戸幕府の米蔵の町の名が蔵前として地名に残り、橋にも名づけられた。橋の黄色は収穫期の稲の色をイメージしている。

両国橋、新大橋を過ぎ、さらに川をくだる。
清洲橋
清洲橋(昭和3年完成)
世界で最も美しいといわれるドイツのケルン橋をモチーフに造られた。曲線を多く使った女性的な橋といわれている。ピンボケ残念;;
永代橋
永代橋(大正15年完成)
架橋した頃は河口に一番近かった、隅田川に架かる最も古い橋。
重厚感をイメージした男性的なデザインで、清洲橋の女性的なデザインと対称となっている。
永代橋から佃方面を
永代橋から見る佃の高層ビル群。
リバーシティ21
ロマンティックがとまらなくなりそうな雰囲気。
~お台場編につづく~

↓その他写真はこちら↓ 続きを読む

浅草~夜の下町を駆ける~ 2006年10月09日 東京23区 トラックバック:0コメント:3

最近購入したデジカメの試し撮りを兼ね、浅草、隅田川、お台場にいってみた。
まずは小手調べに浅草の浅草寺。
浅草ロック通り
賑やかな浅草六区通りは外国人遭遇率高し。
花やしき
味わいのある小さな遊園地、花やしき。
観音堂と五重塔
浅草寺本堂観音堂と五重塔。
浅草寺の猫
浅草寺の住人。
五重塔1
ライトアップされた五重塔。
恥ずかしながら浅草寺に来るのは初めての経験。
同じ人ごみでも新宿や渋谷のそれとは違う、どこか心地よさを感じた。
後ろ髪を引かれつつ、浅草を離れ隅田川へ。
~隅田川編につづく~

X-MEN:ファイナルディシジョン//イルマーレ//キンキー・ブーツ 2006年10月07日 映画 トラックバック:1コメント:2

X-MEN:ファイナルディシジョン
ユナイテッドシネマとしまえんにて観賞。
X-MENシリーズの最終章・・・・(?)
対立の図式がはっきり分かれていて、またその双方の言い分がどちらにも一理あるのが良い。これってきっと今の世界情勢を皮肉っているんだろうなあ。
とか斜めに考えずに、単純にハル・ベリー格好良い!眼鏡ビーム男おまえはまたそんな扱いか(笑)全身ペインティング女の変わり身の早さ素敵(笑)とか突っ込みながら楽しむのが正しい鑑賞法。普通に面白かったです。でも○○のファンにとってはストーリー的に最悪かもね。

イルマーレ
ユナイテッドシネマとしまえんにて観賞。
別々の時間を生きる二人の男女が、手紙を介して時間軸を超えて交流するSFラブストーリー。2001年韓国映画「イルマーレ」のリメイク版。
あくまでもファンタジーものなのでつじつまが合わないだとか突っ込んだら失格。男女が互いに惹かれあって行く行程としては実際はまあこんなもんかなとも思うけど、ふたりが互いを好きになった瞬間というか「お客さん、この映画の勝負シーンはここですよ!」という決定打的なシーンが欲しかった。主演のキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックは「スピード」以来12年ぶりの競演なのだが、別々の時間軸を生きるという設定上、ふたりが目と目を合わせて話すシーンがあまりないのが仕方ないとはいえ残念。とはいえキアヌの哀愁たっぷり加減は健在なのでファンは満足保証。父や弟とのサイドストーリーも意外としみじみ後に来る。サンドラのスピードやデンジャラス・ビューティーとは対極の落ち着いた演技も見所。

キンキー・ブーツ
日比谷シャンテ・シネにて観賞。
老舗靴屋を継いだ若社長が、ひょんな事で知り合ったオカマのダンサーや従業員達との交流を通じて、経営の傾いた靴屋を建て直さんとする人間ドラマ。
陰あるシニカルな笑いの多いイギリス映画は大好物です。
でかいオカマの黒人がキュート。はじめはゴツくておぞましいが、このオカマの空気の読めっぷりや、ロングのウィッグを外したらとたんに会話出来なくなるシャイっぷりが面白い。まあそれには哀しい理由があるんだけどね。
従業員のキャラも、かわいいおばあちゃん、陰険でむさいが心を許すと良い人になるおっさん、エネルギッシュなおばさん方、頼りなさげだが実は靴のことを知り尽くしてる職人のじいさん、と色とりどりで良いのがそろってるね。
最後のダンスシーンは二つの意味で鳥肌もの。
観賞後、すっきり爽やかな気分になれる一服の清涼剤的な作品かと。

The Departed 2006年10月06日 映画 トラックバック:0コメント:0

香港の裏社会を舞台に繰り広げられる、警察とマフィアの抗争を描いたハードボイルドの傑作「インファナル・アフェア」のハリウッドリメイク版『The Departed』が、本日より全米公開です。
リメイク版は警察とアイリッシュ・マフィアの抗争を描いているようですね。
監督はタクシードライバーやアビエイターを撮ったマーティン・スコセッシ。
キャストは、原作におけるアンディ・ラウの役、つまりマフィア側の潜入工作員をマット・デイモン、警察の潜入捜査官トニーレオンの役をレオナルド・ディカプリオが演じます。そしてサムにあたる悪役のボスになんとジャック・ニコルソン!もうこれだけで金払っちゃうよ。その他マーク・ウォールバーグやマーティン・シーンなどが出演するようですね。はじめはレオン役に、インファナル・アフェアのリメイク権を買った張本人であるブラッド・ピットが配役されてましたが、年齢が行き過ぎているということで辞退したそうです。イメージ的にぴったりなだけにちょっと残念。
日本での公開は今のところ来年の陽春となってますね。

ゴキブリVS気象予報士 2006年10月03日 雑記 トラックバック:0コメント:0

http://www.youtube.com/watch?v=TT4XO3Hjp7M
おまえはフィフスエレメントのクリス・タッカーか

チャリンコ占い 2006年10月02日 雑記 トラックバック:0コメント:0

占いは興味ないのですが、チャリンコ占いと聞いた日にゃ占ってみないわけにはいかないでしょう。ちなみにこれブログ巡りをしてたら見つけました。

koichiさんは【ロードバイク 】です!

● ロードバイクさんのあなたは、どことなく存在感があり、周りからは一目置かれています。努力を惜しまないタイプでかなりの実力派ですが、一方では自分の世界に入り込んでしまい暴走することも。しっかりと脇を固める人がいれば強いリーダーシップを発揮できます。性格はとても純粋で繊細。そのひたむきな姿は男女を問わず人の心をひきつけますが、世間知らずな面もあるので敵を作る事も…。

そうそう純粋で繊細なんですよ。だから傷つきやすいの…あはん。
当たってるような気もしますがどっちかというとフラットバーロード寄りのロードバイクかもしれませんね。
 
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