中央大橋を渡り佃・月島へ。

中央大橋(平成5年完成)
隅田川にかかる橋の中で二番目に新しい橋。ちなみに隅田川に架かる最も新しい橋は、ここより遥か上流の南千住あたりに建設された平成18年完成の千住汐入大橋。
1988年の隅田川とフランスのセーヌ川との友好河川提携を記念し、架橋の際に橋のデザインをフランスのデザイン会社に依頼。かつてこの周辺は鎧島と呼ばれいていたことから橋のデザインは”武将の兜”がイメージとなっている。また橋の真ん中あたりにはフランスから寄贈された「メッセンジャー像」がある。
佃は高層マンション群と風情ある下町とのコントラストが面白い。写真はまた昼間来たときにでも撮ろう。
月島をふらふらしてると、どこからともなく漂ってくるのがもんじゃ焼きのウマそうな匂い。寄り道したかったけど一人もんじゃは流石に厳しい…。誘惑を振り切って晴海通りの晴海大橋を目指す。
晴海大橋は今年3月に開通したばかりの橋で、海を渡って有明やお台場へ直接アクセスすることができる。これまでは東雲・豊洲方面へ大回りしなければいけなかったので、この橋のおかげでかなりの時間短縮が可能になった。将来的にはこの橋の中央をゆりかもめが走ることになる。

晴海大橋から豊洲方面を望む。
あの明かりはららぽーとかな?高層マンションや商業ビルの建築ラッシュの豊洲は東京でいま最も開発の進んでいる地域だろう。
有明を過ぎお台場へ。

お台場のちょうどど真ん中に位置する夢の大橋は、広々とした歩行者専用の橋。夜はひと気が少ないのでまったりくつろげる。

お台場のシンボル的存在でもあるパレットタウンの大観覧車。風の強い日は絶対乗りたくない。

お台場海浜公園。
台風一過の澄んだ空気に夜景も映える。
夜もふけてきたのでそろそろ帰ろう。
きた道を戻り、晴海通りを進んで再び隅田川へ。

隅田川最後の橋の勝鬨橋(昭和15年完成)
勝鬨とは”勝どきをあげる”の勝鬨。日露戦争での旅順陥落祝勝記念として有志により設置された「勝鬨の渡し」が、そのまま橋の名前になった。
日本では珍しい可動式の橋としても有名で、橋の真ん中を跳ね上げ大型汽船を通していた。戦後しばらくは一日数回の跳開が行われていたが、船舶航行量の減少と道路交通量の増加のために、昭和45年を最後に開くことはなくなった。写真に写っているのは跳開の作業が行われていた機械室。設置されている信号機は橋の開閉時に車を止めるために使われた。
浅草から隅田川、そしてお台場の小さな旅はここで終了。
銀座〜皇居〜新宿通りを走り、いつものコースで帰宅した。
〜おわり〜
写真が多くて重くなってしまったかな。すみません。
初デジカメの嬉しさでついつい撮りまくってしまったもので。
ちなみにカメラはペンタックスのoptio M10ってやつ。2万もしないコンデジですがよく写ります。
↓その他表に載せるほどでもない写真はこちら↓







