「クラッシュ」 2006年03月27日 映画 トラックバック:0コメント:0

「クラッシュ」
日比谷シャンテシネにて鑑賞
監督:ポール・ハギス(初監督)
出演:サンドラ・ブロック(スピード) ドン・チードル(ホテル・ルワンダ) マット・ディロン(アウトサイダー)

心の臓をぎゅーっと握られるような、やりきれなさが溢れ出す。
人間が人間である以上、湧き上がる感情をぶつけ合うのは必然。
感情の衝突は人間の内面をむき出しにし、時にそれは手遅れの悲劇を生み出し、またリアルな自分自身を見い出す機会ともなる。
「ミリオンダラーベイビー」の脚本を書いたポール・ハギスの初監督作は、さまざまな人々のそんな”クラッシュ”を生々しく描いている。
群像劇好きとして存分に楽しめた。
登場人物が多い分、一人あたりに割り当てられる時間は当然のように少なくなる。が、その分、どのシーンも強烈な印象を残す。
登場人物同士の意外な繋がりや、すれ違いも群像劇の醍醐味のひとつだ。
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