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紫陽花を求めて 2006年06月12日 多摩・東京市部 トラックバック:0コメント:0

いよいよ東京も梅雨入り。
低い空を眺めると気も滅入ってしまいそうだが
ひと月ちょいも我慢すれば待望の夏が来る。
それまではこの雨続きのやっかいな時期を
夏の草木の生育の手助けをしてくれているものと捉え
むしろ自然の恵みにありがとうと素直に言おう。
理想ではあるが、この梅雨はそういう心構えで過ごしてみたい。

紫陽花は、育つ土壌のpH値によってその色が変化する。
花弁のように見えるものは正確には「がく」が変化した装飾花だ。
今回はその紫陽花を追って、仙川と野川を散策してみた。
仙川上流
仙川は三鷹市と世田谷区の住宅街の間をひっそりと流れる。東京に流れる川の中でも地味な部類に入るだろう。
鴨の像
鴨トルネード。
仙川の紫陽花1

仙川の紫陽花2
仙川の紫陽花たち。青い紫陽花は丁度見頃を迎えていたが、ピンクの方はまだのようだ。
東宝撮影所付近
東宝撮影所付近。このあたりは周囲が高台となっているため視界が狭くなり、ちょっとした冒険心を掻き立てられる。

ここで寄り道。坂マニアやサイクリストにはお馴染みの「岡本3丁目の坂」に寄ってみる。(後日アップ予定)

仙川は野川と合流し終了。
さて今度は野川を上流にさかのぼってみよう。
野川1
東京の市部を南北に輪切りにしてみると「√」のような形状になる。この√の形をした崖は、西は国分寺から東は世田谷の等々力まで続いている。これが国分寺崖線(がいせん)だ。野川はこの国分寺崖線に沿うように流れている緑が深いのどかな川だ。
野川2

国分寺崖線では、いたるところで水が湧き出している。自然が豊かなのもこの湧き水のお陰だ。
なお東京の市部の南北に殆ど鉄道が走ってないのは、この国分寺崖線が存在するためだ。
野川の紫陽花
野川の紫陽花。仙川沿いより赤系が濃いようだ。
野川公園
上流にさかのぼり野川公園の中へ。野川公園では蛍も見られるのだが、残念ながらこの日は見つけることが出来ず。
野川は野川公園の中を流れさらに先へと続くが、日没と雨の心配も出てきたのでここで終わりにした。
東京の紫陽花はまだこれからが見頃である。
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