スポンサーサイト --年--月--日 スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゆれる/ゲド戦記/M:i:III/パイレーツオブカリビアン2 2006年08月02日 映画 トラックバック:0コメント:0

最近の作品、あまり惹かれるものがないんですよねえ。
でもこれは良かった。
ゆれる
新宿武蔵野館にて観賞。
東京で売れっ子カメラマンとして自由に生きる弟・猛(オダギリジョー)と田舎で家業を継いだ兄・稔(香川照之)の兄弟の絆が、幼なじみの女性の転落死をきっかけに激しく揺れ動きねじれてゆく。
理想の兄を浮かべ、ただかばうだけの発言しかしない弟に、兄は嫌気がさしたのか。兄はこういう人間だとわからせるために弟に激しくぶつかる。
豹変する兄に、弟は不信感を募らせる。信じていた兄が、今自分を責めている。裏切られた。優しかった兄はこんなにも嫉妬深い人間だったのだろうかと。
久しぶりに時間を忘れて見入った。評判どおりすさまじい作品だ。
美化してごまかしがちな人間のいやらしい部分を残酷なまでにさらけ出している。人間の心の揺れ動きがここまで精密に描かれている作品は稀。
ラストシーンは見る人によってさまざまな解釈がありそうだ。

監督の西川美和はこれが二作目。今後も要チェックだ。


その他まとめていきます(笑
ゲド戦記
ユナイテッドシネマとしまえんにて観賞。
結構昔の?SFファンタジーの原作をジブリが映画化。
宮崎駿の息子、吾郎の初監督作。

賑やかな城下町の風景、テナーとハイタカの穏やかなやり取り、テルーの悲しい過去、農作業にいそしむハイタカとアレン。美味そうなシチュー?そしてテルーの歌。などなどジブリらしい雰囲気たっぷりでこれは良いぞと期待した。けど中盤までだったな・・・尻つぼみに感じた。後半は絵も雑になってきたし唐突に思える場面もいくつか。お金足りなかったのかな?

M:i:III
ユナイテッドシネマとしまえんにて観賞。

シリーズものの三作目は大抵失敗作に終わるものだけど、これは良かった。
ミッションインポッシブルシリーズじゃなくてもいいんじゃない?とか細かいこといいっこなしで(笑)単純にすげええアクションを堪能。トムは暑苦しい夏に見るのが最適です。

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
ユナイテッドシネマとしまえんにて観賞。

何か一定のテンポで淡々としたアクションシーンが連続するといった感じ。
普通に楽しめるけど、全てにおいて印象が薄い。
もうちょっとハラハラドキドキさせるジェットコースター的なシーンが欲しかった。
俺のキーラ様もこの作品においてはイマイチ!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://naka803.blog31.fc2.com/tb.php/89-8e030909
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。